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北京市が「市ESCOプロジェクト

 

支援規則」の試行を予告

支援規則」の試行を予告
 
「2009北京国際省エネルギー・環境保護展覧会」速報
北京市が「市ESCOプロジェクト支援規則」の試行を予告
 
(「2009中国北京国際省エネルギー・環境保護ハイレベルフォーラム」09年6月15日) 
 
 
 北京市で開かれた
「2009中国北京国際省エネルギー・環境保護ハイレベルフォーラム」
 
2009年6月14日から17日まで、北京市人民政府、国家発展改革委員会主催(日中経済協会は経済産業省の提唱によるジャパンパビリオンを支援)により北京・農業展覧館で開かれた「2009北京国際省エネルギー・環境保護展覧会」の一環で、6月15日午後に行われた「2009中国国際エネルギー・環境保護ハイレベルフォーラム」の「エネルギー管理契約と省エネサービス産業」セッションにおいて、北京市財政局副局長は、近々試行される「北京市ESCOプロジェクト支援規則(原文「北京市合同能源管理項目扶持弁法」)」を紹介し、エネルギー利用事業者が北京市で実施するエネルギー管理契約プロジェクトに対して、積極的な資金支援を行うことを予告した。
更に、北京省エネ環境保護促進会の柴暁鐘常務副会長からは、当規則で予定されている支援内容につき、以下のような概要が明らかにされた。早期の確定・実施が期待される。
 
 ➢支援対象
 
公共機構。2万m2以上の大型公共建築、年間エネルギー消費2000t(標準炭)以上のエネルギー利用事業者、省エネ改造後の年間省エネ量15%以上達成。
 ➢支援資金
 
 
 
 
①プロジェクト事業者の投資が50%超の場合:北京市発展改革委員  会が市政府固定資産投資により補助(省エネ量15~25%はプロジェクト投資額の20%以下、省エネ量25%以上はプロジェクト投資額の30%以下で、各プロジェクトの支援額は原則500万元以下)。
②ESCO企業の投資が50%超の場合:北京市財政局が市省エネ汚染排出削減専門資金により省エネ量に基づいて奨励(奨励レベルは①と同等とするが、具体的方法は策定中)。
 ➢支援プロセス
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
①プロジェクト当事者双方のエネルギー管理契約締結及び省エネ量審査機構との省エネ量審査サービス契約締結。
②プロジェクト実施。
③プロジェクト事業者が市発展改革委員会或は市財政局に対し、資金申請報告を提出。市発展改革委員会或は市財政局が仲介審査機構に審査を依頼。
④仲介審査機構は以下の審査と報告を行う。

ⅰ)プロジェクトの支援政策への整合性。

ⅱ)プロジェクトの達成状況(技術ソリューション、投資、改造前後のエネルギー消耗量等)。

ⅲ)市発展改革委員会或は市財政局への評価報告。

⑤市発展改革委員会或は市財政局は、仲介審査機構の評価報告を参照して資金申請報告を批准し、補助金を給付。
 
(左)「緑色産業・緑色消費」をテーマにした
 北京国際省エネルギー・環境保護展覧会 
(下)ブースには多くの人たちが訪れた 
 
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