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北京には意思決定機関が集中。重要政府機関、大手企業の本部機能の多くが所在。目下、中央政府が推進し、日本企業の関心であるPPP(Public–Private Partnership:官民連携)関連情報も北京に。 | |
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人材豊富。多くの優秀な学生は北京市内の大学を志望し、卒業後もそのまま北京の企業や政府へ。人的資源は選択肢が多いほど良く、それに伴いコストも低減。 | |
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大手企業の地域本部が北京に集中。フォーチュングローバル500強企業の本部のうち52社の地域本部が所在。 | |
4. | 北京の市場の大きな影響力。人口急増に伴い市場も拡大、サービス提供チャンスも大。 | |
5. | 金融・ファイナンスに関する利便性の高さは他都市に類をみず。 |
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地域本部の設置を歓迎。政府も様々な優遇措置により支援。 | |
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日本企業の特色を活かせるハイテク分野を歓迎(例:IT、バイオ医薬、新エネルギー、新素材等)。とりわけ、モバイルインターネット、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、モノのインターネット(Internet of Things: IoT)等に日本は長け、営業力も高い。ちなみに、北京では(主にコスト高の問題で)一般製造業の進出はあまり適切でない。 | |
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文化、クリエイティブ産業を歓迎(例:アニメーション制作、出版、インターネットゲーム等)。知財権保護も確約。 | |
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PPP関連でインフラ建設などを歓迎。中央政府主導のプロジェクトのほか、北京市だけで136件の投資モデルプロジェクトを推進(136件の例:環境保全、交通、エネルギー、新型都市化、社会事業等)。 | |
5. | 高生産性サービス産業、生活性サービス産業を歓迎。大都市・北京は需要も大。一定の顧客も見込める。 |
1 | 会議名:2015年北京日本企業投資説明会 | |
2 | とき:2015年6月16日 9:30~12:00(9:00開場・受付開始) | |
3 | ところ:京王プラザホテル 42F 富士の間 | |
東京都新宿区西新宿2-2-1 (アクセス:http://www.keioplaza.co.jp/access/) |
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4 | 主催:北京市投資促進局 | |
5 | 協力:日中経済協会、三菱東京UFJ銀行 | |
6 | 定員:50名 ※参加無料 | |
7 | 次第案: ※進行:逐語通訳 | |
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5月29日(金)までに、(1)氏名、(2)社名・団体名、(3)所属部署・役職、(4)電話番号、(5)メールアドレスの5点をもれなくご記入のうえ、事業開発部・澤津(naoya.sawazu【アット】jc-web.or.jp)宛てメールにてお申し込みください(【アット】は@に書き換えて下さい)。 |