【表敬報告】「Fortune Generation」訪日団(5/11)

訪日団事務局提供
2026/05/11 初版掲載
5月11日、「日本JC日中友好の会」からのご紹介により、「Fortune Generation(フォーチュン・ジェネレーション)」訪日団約30名が来会され、髙見澤学理事以下で歓迎しました。
本訪日団は、中国を代表するファミリー企業の次世代後継者・経営者から構成されており、製造業、サービス業、ハイテク産業など多岐にわたる分野の若いリーダーたちです。一行は「親からの期待」を背負い、中国が大きく変化するこの時代において、広い視野を持ち、変化に対応できる能力を身につけることの重要性について言及しました。
今回の訪日は、これまでの観光と異なり、初めてビジネスライクな交流を主体としています。多くのメンバーは訪日経験を持つ一方で、当協会への訪問は初めてであり、当協会を日本におけるビジネス交流の「入り口」であり「正確な窓口」として評価しました。これまでの訪日では日本人との本格的な交流機会が少なかったため、今後は当協会などのプラットフォームを通じて、より日本のビジネス慣例に根ざした実務交流を深めていきたいとの期待感が示されました。
5月11日、「日本JC日中友好の会」からのご紹介により、「Fortune Generation(フォーチュン・ジェネレーション)」訪日団約30名が来会され、髙見澤学理事以下で歓迎しました。
本訪日団は、中国を代表するファミリー企業の次世代後継者・経営者から構成されており、製造業、サービス業、ハイテク産業など多岐にわたる分野の若いリーダーたちです。一行は「親からの期待」を背負い、中国が大きく変化するこの時代において、広い視野を持ち、変化に対応できる能力を身につけることの重要性について言及しました。
今回の訪日は、これまでの観光と異なり、初めてビジネスライクな交流を主体としています。多くのメンバーは訪日経験を持つ一方で、当協会への訪問は初めてであり、当協会を日本におけるビジネス交流の「入り口」であり「正確な窓口」として評価しました。これまでの訪日では日本人との本格的な交流機会が少なかったため、今後は当協会などのプラットフォームを通じて、より日本のビジネス慣例に根ざした実務交流を深めていきたいとの期待感が示されました。
主な関心事項
- 最近の米国人投資家による日本の商社や損保会社への投資に着目し、日本の経済構造におけるこれらの企業の役割や、米国資本が日本の資産を有望視している理由について深い理解を求めた。中国には日本の総合商社のような多様な領域を扱う企業グループが少ないため、日本のビジネスモデルへの理解を深めたい意向。
- 日本の対中経済政策についても質問があった。中国企業が海外進出する現在の状況が、日本の1970~80年代の高度成長期に相似していることを指摘。当協会が、日中両国が「相互学習の新段階」に入ったと認識する中で、中国企業が日本でビジネスを展開する際の助言や注意点を求められた。
- 当協会に対しては、中国企業との具体的な関わりについて質問が飛び交った。特に、当協会の賛助会員ネットワークとの連携機会、日本での説明会開催支援、および提供している「日中省エネ・環境技術データバンク」の活用方法など、具体的なサポート体制を詳しく知りたいと要望。
- 現在の中国が直面する不動産バブル問題について、日本の過去の経験を引き合いに、中国の状況が日本のどの段階にあるのか、また、この「衰退」がどれくらい続き、いつ頃好転または底打ちするのか、日本の視点からの予測を求めた。
- 最後に、本団代表者から総括コメントがあった――本団は、日中経済協会と同様の企業家プラットフォームとして民間主導で10年以上活動してきた。今後日本企業が中国での調査やパートナー探しを希望する際には、よりローカルで実践的な支援を提供できる。中日関係は困難な情勢下にあるが、今次訪日では、若い世代間の交流や、日本人の熱意などに感銘を受けた。(鄧小平氏が訪日したエピソードを引用しつつ)過去の日本の中国への支援を若い企業家に伝え、歴史の負の側面だけでなく、積極的に協力してきた側面にも焦点を当て、未来志向で中日関係の改善に貢献していきたい。
本件お問い合わせ
日中経済協会業務部(担当:澤津)
E-mail: naoya.sawazu[at]jc-web.or.jp
TEL: 03-5545-3113
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※[at] は @ に変換ください。







