【参加報告】煙台黄渤海新区ー東京重点産業合作交流会(10/30・東京)
2025/10/30 Upd.
今般、翟明陸・煙台黄渤海新区招商局副局長一行が訪日し、都内で「煙台黄渤海新区-東京重点産業合作交流会」が120名規模が参加の下で開催されました。日中経済協会は、本会に案内協力するとともに、髙見澤学理事が挨拶しました。
煙台黄渤海新区(煙台経済技術開発区)は、山東半島東端に位置する国家級開発区で、面積360km2、人口約60万、GRPは2,355億元で市の1/4を占め、自由貿易区・総合保税区・中日産業園など複数の国家戦略が重畳する「政策パッケージ」が投資優位性となっています。外資プロジェクトは2,200件、フォーチュン500は140社、日系企業100社が集積し、新素材・電子情報・自動車(新エネルギー車)・設備製造・バイオ医薬の5大産業にエネルギー貯蔵と半導体を加えた強固なサプライチェーンが形成され、ゲーム機や8Kテレビ、生分解材料などで世界有数の生産拠点を構築しています。八角湾イノベーション区や国際R&Dセンター、大学誘致により研究開発環境も充実し、海岸線の良好な居住環境と先端産業を両立する北東アジア屈指の投資・生活ハブとして日中協業の可能性に期待が高まっております。
以下、主催者より共有いただいた関連資料を掲示しますので、賛助会員企業の皆様のご参考になれば幸いです。
Keywords: 自由貿易試験区、総合保税区、5大柱産業、外資2,200プロジェクト、中日産業園
今般、翟明陸・煙台黄渤海新区招商局副局長一行が訪日し、都内で「煙台黄渤海新区-東京重点産業合作交流会」が120名規模が参加の下で開催されました。日中経済協会は、本会に案内協力するとともに、髙見澤学理事が挨拶しました。
煙台黄渤海新区(煙台経済技術開発区)は、山東半島東端に位置する国家級開発区で、面積360km2、人口約60万、GRPは2,355億元で市の1/4を占め、自由貿易区・総合保税区・中日産業園など複数の国家戦略が重畳する「政策パッケージ」が投資優位性となっています。外資プロジェクトは2,200件、フォーチュン500は140社、日系企業100社が集積し、新素材・電子情報・自動車(新エネルギー車)・設備製造・バイオ医薬の5大産業にエネルギー貯蔵と半導体を加えた強固なサプライチェーンが形成され、ゲーム機や8Kテレビ、生分解材料などで世界有数の生産拠点を構築しています。八角湾イノベーション区や国際R&Dセンター、大学誘致により研究開発環境も充実し、海岸線の良好な居住環境と先端産業を両立する北東アジア屈指の投資・生活ハブとして日中協業の可能性に期待が高まっております。
以下、主催者より共有いただいた関連資料を掲示しますので、賛助会員企業の皆様のご参考になれば幸いです。
Keywords: 自由貿易試験区、総合保税区、5大柱産業、外資2,200プロジェクト、中日産業園
主催:煙台黄渤海新区(煙台経済技術開発区)管理委員会
実施:煙台黄渤海新区(煙台経済技術開発区)招商局、煙台市駐日本経済合作中心
共催:全日本華僑華人社団連合会、日本煙台総商会
実施:煙台黄渤海新区(煙台経済技術開発区)招商局、煙台市駐日本経済合作中心
共催:全日本華僑華人社団連合会、日本煙台総商会
次第:
- 煙台黄渤海新区プロモーションビデオ放映
- 洪志傑・中国駐日本国大使館参事官 挨拶
- 髙見澤学・一般財団法人日中経済協会理事 挨拶
- 翟明陸 煙台黄渤海新区招商局副局長 基調講演
「煙台黄渤海新区の投資環境・日本に向ける重点誘致産業紹介」 - 譚剣釗・煙台黄渤海投資発展集団董事長 発言
「煙台黄渤海投資発展集団有限公司事業紹介」 - 伊東泰文・煙台アツギ靴下有限公司総経理 発言
翟明陸副局長 基調講演「黄渤海と手を携え、新しい未来を共に切り拓く」
煙台は山東半島東部に位置し、黄海と渤海を跨ぎ、北東アジア経済圏の核心地帯に属する。管轄面積は13,700km2、人口は700万人。山東省の3大核心都市の1つであり、中国北方で唯一GRPが1兆元を超える地級市、UN-Habitat賞受賞都市、アジアで唯一の「国際ブドウ・ワイン城」、中国投資環境「金メダル城市」と評価されている。
煙台経済技術開発区は1984年に国家級開発区として設立された。面積は360km2、人口は60万人超。国連より「中国工業園区環境管理モデル区」、国家新型工業化モデル基地に認定されている。2024年のGRPは2,355億元で市全体の約25%を占め、外資導入額は約7億ドルで30%超、外貿輸出入額は2,022億元で約50%を占め、煙台市の経済中枢、対外開放の先導役である。
開発区は産業体系を完備し、基盤が強固で、投資・創業の「産業高地」と呼ばれている。市場主体は76,000社、工業企業は3,800社以上、上場企業14社、日系企業は100社余り。デンソー、アツギ、イオン、住友商事など日本の主要企業が定着している。現在、主導産業は新素材、自動車・新エネルギー車、電子情報、設備製造、バイオ医薬の5分野、新興産業としてエネルギー貯蔵と半導体の2分野を急速に育成中である。
開発区は立地が優位で多様性を受け入れる「開放要地」。国家級開発区、自由貿易区、総合保税区、中日・中韓産業園などの政策が重なり、60カ国が投資し、外資プロジェクトは累計2,200件超、世界500強の投資プロジェクトは140件超。省内唯一の国家輸入貿易促進革新モデル区に認定され、2024年には全国230余りの国家級開発区中8位となった。日本は第3位の貿易パートナーであり、対日開放の先進モデル区構築を進めている。
開発区は活気に満ち、居住環境にも優れた「幸福宝地」。八角湾イノベーション区、海洋経済区、磁山国際研究開発センターなどの革新拠点を整備し、高新技術企業は800社超、国家級「専精特新」企業は46社。大型商業施設10か所、ヒルトンやシェラトンなどの五ツ星ホテル10件が営業している。山東建築大学、ハルビン工程大学なども進出した。
対日交流協力を全面的に深化させるため、煙台中日産業園を加速建設し、日本中小企業産業基地、中日経済文化交流センターなどのプラットフォームを整備する。開発区の堅固な産業基盤を活用し、対日協力と経済交流を継続的に深めていく。
電子情報産業では全国有数の基地を目指す。Foxconn(台湾)やLGディスプレー(韓国)などの大手が集積し、ソニー、任天堂などの製品を製造する中国最大級のゲーム機生産拠点であり、シャープの8K超高精細テレビもここで生産されている。
新素材産業では国際競争力を備えた基地を構築する。煙台化工産業園には万華化学、泰和新材など上場企業6社のほか、ヘンケル(ドイツ)、リケンテクノス(日本)など世界的企業が進出し、ポリウレタン、繊維、LED・OLED材料、接着剤の4分野で世界的に著名な生産拠点となっている。
設備製造業では全国トップクラスの基地を目指す。数値制御工作機械、建設機械、造船、特殊ロボットなどの分野で代表的企業が多数集積している。
自動車・新エネルギー車では全国先導の生産基地を形成する。上汽GM煙台基地は累計650万台を生産し、完成車・部品企業は200社以上。新エネルギー車用バッテリーや関連材料、燃料電池設備の企業も配置されている。日本のデンソー、豊田自動織機などの重要企業もここに根を下ろしている。
バイオ医薬では「世界級」集積地を目指す。既に150社超が集まり、上場企業3社、高新技術企業31社を擁する。今後は医療機器、ヘルスケア、創薬などの分野に重点を置く。
以上の産業分野における日本企業の競争力は極めて高く、技術、マーケット、資本の面で広範な協力を切望している。
今回の訪問を契機に、皆様とともにビジネスチャンスを探り、共に発展を図りたい。煙台開発区は皆様のご来訪を心より歓迎する。
煙台経済技術開発区は1984年に国家級開発区として設立された。面積は360km2、人口は60万人超。国連より「中国工業園区環境管理モデル区」、国家新型工業化モデル基地に認定されている。2024年のGRPは2,355億元で市全体の約25%を占め、外資導入額は約7億ドルで30%超、外貿輸出入額は2,022億元で約50%を占め、煙台市の経済中枢、対外開放の先導役である。
開発区は産業体系を完備し、基盤が強固で、投資・創業の「産業高地」と呼ばれている。市場主体は76,000社、工業企業は3,800社以上、上場企業14社、日系企業は100社余り。デンソー、アツギ、イオン、住友商事など日本の主要企業が定着している。現在、主導産業は新素材、自動車・新エネルギー車、電子情報、設備製造、バイオ医薬の5分野、新興産業としてエネルギー貯蔵と半導体の2分野を急速に育成中である。
開発区は立地が優位で多様性を受け入れる「開放要地」。国家級開発区、自由貿易区、総合保税区、中日・中韓産業園などの政策が重なり、60カ国が投資し、外資プロジェクトは累計2,200件超、世界500強の投資プロジェクトは140件超。省内唯一の国家輸入貿易促進革新モデル区に認定され、2024年には全国230余りの国家級開発区中8位となった。日本は第3位の貿易パートナーであり、対日開放の先進モデル区構築を進めている。
開発区は活気に満ち、居住環境にも優れた「幸福宝地」。八角湾イノベーション区、海洋経済区、磁山国際研究開発センターなどの革新拠点を整備し、高新技術企業は800社超、国家級「専精特新」企業は46社。大型商業施設10か所、ヒルトンやシェラトンなどの五ツ星ホテル10件が営業している。山東建築大学、ハルビン工程大学なども進出した。
対日交流協力を全面的に深化させるため、煙台中日産業園を加速建設し、日本中小企業産業基地、中日経済文化交流センターなどのプラットフォームを整備する。開発区の堅固な産業基盤を活用し、対日協力と経済交流を継続的に深めていく。
電子情報産業では全国有数の基地を目指す。Foxconn(台湾)やLGディスプレー(韓国)などの大手が集積し、ソニー、任天堂などの製品を製造する中国最大級のゲーム機生産拠点であり、シャープの8K超高精細テレビもここで生産されている。
新素材産業では国際競争力を備えた基地を構築する。煙台化工産業園には万華化学、泰和新材など上場企業6社のほか、ヘンケル(ドイツ)、リケンテクノス(日本)など世界的企業が進出し、ポリウレタン、繊維、LED・OLED材料、接着剤の4分野で世界的に著名な生産拠点となっている。
設備製造業では全国トップクラスの基地を目指す。数値制御工作機械、建設機械、造船、特殊ロボットなどの分野で代表的企業が多数集積している。
自動車・新エネルギー車では全国先導の生産基地を形成する。上汽GM煙台基地は累計650万台を生産し、完成車・部品企業は200社以上。新エネルギー車用バッテリーや関連材料、燃料電池設備の企業も配置されている。日本のデンソー、豊田自動織機などの重要企業もここに根を下ろしている。
バイオ医薬では「世界級」集積地を目指す。既に150社超が集まり、上場企業3社、高新技術企業31社を擁する。今後は医療機器、ヘルスケア、創薬などの分野に重点を置く。
以上の産業分野における日本企業の競争力は極めて高く、技術、マーケット、資本の面で広範な協力を切望している。
今回の訪問を契機に、皆様とともにビジネスチャンスを探り、共に発展を図りたい。煙台開発区は皆様のご来訪を心より歓迎する。
( 2025-10-30・ 18145KB) |
上記のPowerPointスライドのPDF一括ダウンロードはこちらです。 |
( 2025-10-30・ 8656KB) |
煙台経済技術開発区 山東自由貿易試験区煙台エリア 煙台黄渤海新区 |
2025/10/30 終了しました(以下はご参考です)
2025/09/30 掲載
ご関心の賛助会員企業におかれましても、煙台市ならびに山東省経済の最新発展状況などの参考になれば幸いです。
以下、煙台市駐日本経済合作中心からのご案内
2025年9月吉日
尊敬する皆様
煙台黄渤海新区招商局
「煙台黄渤海新区ー東京重点産業合作交流会」
開催のご案内
謹啓 秋涼の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より煙台黄渤海新区の経済発展に多大なるご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
煙台黄渤海新区は山東省の4つの省級新区の一つであり、2021年12月28日に正式に承認され、膠東半島と黄渤海の境界地域に位置し、陸地面積は499.45平方キロメートル、海域面積は948.68平方キロメートルであります。国家級経済技術開発区、自由貿易試験区、総合保税区などの国家戦略と重ね、東北アジアに向けた高水準の開放戦略拠点、海洋産業の示範区、国家ハイエンド装备製造基地の構築を目指しています。新区の主体である煙台経済技術開発区は、1984年10月に国務院の承認を得て設立され、中国で最初に承認された14の国家級開発区の一つであります。
煙台黄渤海新区には、市場主体が8.5万社、規模以上(年間生産高2000元を超える)工業企業が516社、ハイテク企業が868社、上場企業が14社あります。ハイエンド化工及び新材料、自動車および新エネルギー、次世代情報技術、ハイエンド装備製造、バイオ医薬など5つの主導産業を整え、新エネルギーストレージ、特色ある半導体など戦略的新興産業を育成し、規模以上工業総生産高は3700億元を突破しました。
煙台黄渤海新区と東京間の経済交流の歴史も長く、1980年代以来、住友商事、日本製鉄、レゾナックなど数多くの東京を拠点とする企業が新区に進出してきたほか、三菱日聯銀行、みずほ銀行、三井住友銀行を代表とする金融機関や、TBM、丸紅、三菱電機、東レ、川崎重工業など多数の企業が新区に来訪し、投資と事業展開を積極的に交流し合い、两地間の強固な協力関係を象徴しています。
今回のイベントにて、新区の投資環境、企業協力展望を全面的に紹介するとともに、中日企業のビジネスマッチングと交流のプラットフォームを提供します。貴協会が中日経済界において高い威信と広い影響力を持っていることを鑑み、誠摯に貴協会に本交流会にご参加いただき、且つ貴協会代表にご挨拶をいただくことをお願い申し上げます。
敬具
記
1.日時:2025年10月30日(木)15:00-16:30(14:30より受付開始)
2.場所:品川プリンスホテル(具体的な場所が決まり次第お知らせします)
〒108-8611 東京都港区高輪4-10-30
3.プログラム(暫定):別紙1「次第」の通り
4.申込方法:別紙2の「参加申込書」に必要事項を記載の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。
煙台黄渤海新区招商局 担当:李、安(日本語可)
E-mail:alj199412[at]163.com
以上
別紙1:開催次第(暫定)
1.日時:2025年10月30日(木)15:00-16:30(14:30より受付開始)
2.場所:品川プリンスホテル(具体的な場所が決まり次第お知らせします)
〒108-8611 東京都港区高輪4-10-30
3.主催:煙台黄渤海新区管理委員会
実施:煙台黄渤海新区招商局、煙台市駐日本経済合作中心
協力:全日本華僑華人社団連合会
4.参加費:無料
5.定員・申し込み期限:70名 ※10月23日(木)締切
2.場所:品川プリンスホテル(具体的な場所が決まり次第お知らせします)
〒108-8611 東京都港区高輪4-10-30
3.主催:煙台黄渤海新区管理委員会
実施:煙台黄渤海新区招商局、煙台市駐日本経済合作中心
協力:全日本華僑華人社団連合会
4.参加費:無料
5.定員・申し込み期限:70名 ※10月23日(木)締切
(応募先着順で定員に達し次第、締め切らせていただきます。)
6.次第
14:30より受付開始
(1) 煙台黄渤海新区プロモーション映像上映
(2) 山東省政府駐日本経済貿易代表処によるご挨拶(10分間)
(3) 日本企業代表ご挨拶(5分間)
(4) 日中経済協会代表ご挨拶(5分間)
(5) 黄渤海新区招商局副局長翟明陸氏による新区の投資環境・日本に向ける重点誘致産業についてご紹介(15分間)
(6) 黄渤海投資発展グループは企業概要及び対日協力の展望についてご紹介(10分間)
(7) フリーディスカッション(20分間)
7.煙台市から出席する主なメンバー
翟 明陸 煙台黄渤海新区招商局副局長
李 兆喜 煙台黄渤海新区招商局日本投資促進処処長
初 航正 煙台国豊投資控股集団有限公司総経理
金 光日 煙台市駐日本経済合作中心首席代表
譚 剣釗 煙台黄渤海投資発展集団有限公司董事長
6.次第
14:30より受付開始
(1) 煙台黄渤海新区プロモーション映像上映
(2) 山東省政府駐日本経済貿易代表処によるご挨拶(10分間)
(3) 日本企業代表ご挨拶(5分間)
(4) 日中経済協会代表ご挨拶(5分間)
(5) 黄渤海新区招商局副局長翟明陸氏による新区の投資環境・日本に向ける重点誘致産業についてご紹介(15分間)
(6) 黄渤海投資発展グループは企業概要及び対日協力の展望についてご紹介(10分間)
(7) フリーディスカッション(20分間)
7.煙台市から出席する主なメンバー
翟 明陸 煙台黄渤海新区招商局副局長
李 兆喜 煙台黄渤海新区招商局日本投資促進処処長
初 航正 煙台国豊投資控股集団有限公司総経理
金 光日 煙台市駐日本経済合作中心首席代表
譚 剣釗 煙台黄渤海投資発展集団有限公司董事長
ダウンロード
案内状、参加申込書(別紙2) (2025-09-25 ・ 22KB) |
本件お問い合わせ
煙台黄渤海新区招商局
担当:李、安(日本語可)
E-mail:alj199412[at]163.com
担当:李、安(日本語可)
E-mail:alj199412[at]163.com
あるいは、日中経済協会業務部(担当:澤津、TEL:03-5545-3113、naoya.sawazu[at]jc-web.or.jp 宛て)にもご遠慮なくお問い合わせください。
※[at]は@に変換ください。













































