【交流報告】劉任遠成都高新区党工委員会書記との交流(7/31・東京)

この度、成都高新技術開発区の劉任遠(りゅう・にんえん)党工委員会書記一行が日本の経済界との交流を目的に来日し、滞在期間中に当協会の髙見澤学理事と交流しましたので、以下の通り報告いたします。当協会には成都事務所があるため、引き続き同地域との交流・協力を継続していきます。
◆四川省・成都市の経済
- 四川省は、都江堰、三星堆遺跡、九寨溝、成都パンダ繁殖センター等で知られる。都江堰や三星堆遺跡へは市内から1~2時間でアクセスでき、交通インフラも整備されている。
- 若者の誘致に成功しており、華西病院などの大病院、65の大学、2つの国際空港など多くの源を有する一方、不動産価格は北京・上海・広州と比べて安価である。市内大学の卒業生は「人才公寓」に入居でき、家賃補助も受けられる。
- 2000年に始まった西部大開発が現在でも形を変えながら進展しており、四川省のGDPは全国第5位に返り咲いた。前回5位だった際は重慶市も四川省に含まれていたため、成長の大きさがうかがえる。
◆成都高新区について
- 主要産業は半導体、AI、バイオ医薬などである。AIは工場の定型業務や交通分野、高齢者サービスに導入されており、今後はホテルの受付業務などにも拡大予定である。
- ハイテク分野だけでなく、『ナタ2』の制作会社やテンセント関連企業が拠点を構えるなど、コンテンツ産業にも注力している。同区には約60社の日本企業が進出し、現地企業との間でR&Dや産学連携が盛んに行われている。
関連資料
成都高新技術産業開発区のPR動画
中日(成都)地方発展合作示範区のPR動画
本件お問い合わせ先
総務部 山田
電 話:03-5545-3111
メール: taira.yamada[at]jc-web.or.jp
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