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四川省・魏宏省長、商務庁関係者が来日

 

四川省・魏宏省長および四川省商務庁ご一行が来日

四川省・魏宏省長および四川省商務庁ご一行が来日
 
201423日、四川省の魏宏省長と日中経済協会の賛助会員企業が会見し、四川省と日本経済界の協力関係について意見交流を行いました。また翌日24日には、劉欣・四川省商務庁副庁長が当協会を訪問し、眉山市、楽山市、宜賓市の経済開発区について、詳細にご紹介頂きました。
 
 
≪魏宏四川省長(右)と日中経済協会 岡本理事長≫
   
魏宏・四川省長発言概要
  2008年日中経済協会は四川大地震の後、日中経済協会訪中代表団が成都を訪問された際、私がお会いした(当時副省長)。被災地の人々は、日本経済界からの復興支援に心から感謝している。今回、訪日目的の1つは、四川に進出している日本企業から四川省に対する意見を伺うこと。
  四川省人民政府は日本経済界が四川省の企業と交流協力を展開される事を非常に重視している。全力で、四川に投資をして発展する日本企業を支援したい。四川省及び四川省下の各級政府は日本企業が四川省で発展することを望んでおり、もしも、問題に直面したならば、問題解決に努力したい。
  昨年、成都双流空港の利用客数は3,360万人で、北京、上海、広州に次いで全国4番目。双流空港は滑走路2本だが、現在、第2空港の計画中。完成すれば滑走路は6本になる。こうした交通インフラの整備は、四川省が西部地区の発展をもたらすのみならず、全中国の発展に活力を与えるものだと言える。

・ 四川省の経済状況について
    ① 四川の経済総量、社会投資、食糧生産量は西部12省の1/5を占める。

       *西部12省:四川、貴州、雲南、陕西、甘粛、青海、寧夏、新疆ウイグル自治区、内モンゴル自治区、広西チワン族自治区、チベット自治区
   
    ② 四川省の工業生産額・消費総量は西部12省の1/4を占める。

劉欣・四川省商務庁副庁長発言概要

  今回は魏宏省長来訪の随行および日本企業との直接交流を目的に来日。本日は眉山市、楽山市、宜賓市の商務局、開発区担当者も同席し日中経済協会を訪問。眉山、楽山は成都平原経済区、宜賓は川南経済区にある。眉山は著名な文豪である蘇東坡の故郷、楽山は楽山大仏や峨眉山で有名、宜賓は長江第一城、白酒・「五粮液」の産地である。

  *長江第一城:「長江の最初の街」。長江はここから長江となる。
 
 
≪劉欣・四川省商務庁副庁長≫
   
経済開発区の紹介

眉山開発区:2010年3月に設立。成都平原経済区の重要な構成部分で、成都までのアクセスが非常に便利。生物医薬を中心に49社の中国国内医薬試薬企業を誘致。眉山の優位は、開発区での優遇措置、特にサービスなどにある。今後日本の生物医薬企業との交流を希望。

宜賓経済開発区:長江上流で港を持つ唯一の経済開発区。輸出入のコンテナはダイレクトで通関可能。四川における大型装置製造業、長江から海への輸送の任務がある。主導産業は装置製造、新材料で、今後総合輸送システムと組み合わせたい。また、新たに日本、韓国、シンガポール、ドイツの産業園区(各3㎢)建設を計画中。今後日本との協力機会を期待。

楽山開発区:成都平原の西南部に位置し、面積1.28万㎢、人口350万人。11の区、県、経済開発区があり、うち国家級は楽山開発区。90年代より日本企業が投資を開始。経済開発区では生物医薬、電子、陶器など多様な産業基礎を有する。成都からの交通アクセスが便利。世界遺産の峨眉山、楽山大仏が有名。また、気候も非常に良く、今後国際観光都市として発展することが目標。
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