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日照市人民政府代表団が日中経済協会を訪問

 

日照市人民政府代表団が日中経済協会を訪問

日照市人民政府代表団が日中経済協会を訪問
 
熊波副市長(左)と岡本理事長
 8月20日、日照市・熊波副市長を団長とする日照市人民政府代表団(12名)が日中経済協会を訪問し、岡本理事長、生田専務理事と交流しました。熊波副市長は、駐日本大使館参事官として日本滞在の経験があり、非常に日本語が堪能な方で、2014年まで外交部アジア司副司長を務めた経歴の方です。日照市の魅力と最新情報について、熊波副市長の発言からポイントを抜粋し、以下ご紹介いたします。

熊波副市長発言ポイント:
  • 日照市は山東省でも特色ある都市で、経済発展も速い。大きな港湾やエコ区があり、生態環境が良く、バランスの取れた発展をしている。山東省の対外開放をリードし、貿易額は17都市中第3位。
  • 港湾を中心に発展し、自然生態を重視。産業と環境の両立を目指している。最新版の人民中国雑誌のなかに、日照の歴史、文化など基本的な状況の紹介がある。
  • 中央・省政府の支持により、日照には国家級開発区が1つ、省級開発区が4つある。開発区が発展をリードし、ハイテクや製造業が支柱産業。日本とは、食品加工、バイオ薬品などで協力している。また、大規模なコールドチェーン物流園も設立。
  • 日照市の港湾は石油・天然ガスに強い。4,500万トンの石油輸入能力があり、数年後には8,000万~1億トンを目指し建設中。去年の貨物取扱量は3.5億トンで、世界第12位。鉄鋼産業も重要な産業で、品質が良いハイグレード鋼鉄を生産。この分野での日中協力可能性も大きい。
  • 山東省での自由貿易試験区エリアには日照も含まれている。政府は条件の許す地域には上海自由貿易区の政策を適用する方針。金融、貿易サービスでは日照も優位性がある。総合保税区の適用も申請中で、税関も認可の方向、近いうちに許可が下りる。
 

日照市人民政府代表団 名簿

日照市人民政府代表団 名簿
 
 
        日照市人民政府 副市長
李宜   日照市商務局 局長
李登来   日照経済技術開発区管理委員会 副主任
  娟  日照市人民政府外事僑務弁公室 副主任
王宏昆   日照市人民政府外事僑務弁公室 科長
   日照港集団有限公司 副総経理
王東昇   山東中瑞集団 取締役
拜文滙   山東華信集団
尹徳勇   中瑞国際物流会社 総経理
呉乃軍   日照国際海洋城管理委員会 副主任
趙 偉   中華人民共和国駐日本国大使館 政治部 参事官
黄 挺   中華人民共和国駐日本国大使館 政治部 三等書記官
 

日照市概要

日照市概要
 

行政区類別

地級市

面積

5,359㎢(山東省:15.81万㎢)

人口

293.92万人(山東省:9,685万人)

地勢

山東省東南部に位置し、黄海に面しており、山東半島の尾翼。“マリンスポーツの都”と称されている。

行政所轄区

東港区、嵐山区、五蓮県、莒県

GDP

1,611.87億元(+10%) (山東省:54,684億元)

【産業別構成】

1次:2次:3次=8.752.339.0

産業

5大産業

(自動車及び自動車部品、鋼鉄、石油化学、穀物・油化工、糊入れ紙加工)

 

日照市は港の優勢を充分に発揮し、鉄鋼、自動車、石油化学、糊入れ紙、海洋設備、穀物・油化工等の現代臨港産業の発展に注力している。鉄鋼1,000万トン、自動車75万車両(農作機械含む)、エンジン40万台、糊入れ紙170万トン、大豆油脂500万トン、油製品加工500万トン、造船25万トン積載量の生産能力を有している。山東半島は藍色経済区企画の建設中であり、日照市の鉄鋼製品基地を重点とする魯南臨港産業集積区の建設に注力しており、日照市の鉄鋼製品基地は国家の鉄鋼産業構造調整の試験地点に加わり、2,000万トンあまりの生産能力の形成を計画し、日照市の臨港産業及び国民経済発展に対して、大きな連動効果をもたらす予定。

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