3月3日(水)、程永華新大使が着任挨拶のため来会されました。
程永華新大使は、崔天凱前大使の後任としてさる28日に着任されたもので、当会からは張富士夫会長、荒木浩評議員会議長ほか、4名の副会長がお迎えしました。張会長からは、世界経済がなお厳しい情勢にある中、日中が更に経済協力関係を深め、アジアと世界経済の回復に貢献すべきであると述べるとともに、今年予定されている当会の主要事業について紹介しました。程永華新大使からは、国交正常化以後、当会が日中経済交流発展のための重要なチャンネルとして貢献してきたこと、中国の内需振興という新しい転換期にあって、日中経済関係は新たな成長点を見出すべきであること、その重要テーマの1つとして省エネ、環境問題があり、この分野での具体的協力成果を挙げるべきであること、そのために大使として協力を惜しまないこと、など述べられました。
程永華新大使は1977年に初めて中国大使館に勤務されて以来、これまで3回、計10年余りにわたって東京に在勤されています。今次の駐日本国中国大使就任前には、マレーシア大使、韓国大使を歴任されています。

